【令和7年3月2日~3月8日の作業員数(建設・設備):3,500~3,600人/日】
【令和7年3月9日~3月15日の作業員数(建設・設備):3,000~3,200人/日】
【令和7年3月16日~3月22日の作業員数(建設・設備):3,300~3,500人/日】
【令和7年3月23日~3月29日の作業員数(建設・設備):3,200~3,400人/日】
【令和7年3月30日~4月5日の作業員数(建設・設備):3,200~3,400人/日】
【令和7年4月6日~4月12日の作業員数(建設・設備):2,800~3,000人/日】
【令和7年4月13日~4月19日の作業員数(建設・設備):3,000~3,200人/日】
【令和7年4月20日~4月26日の作業員数(建設・設備):2,800~3,100人/日】
【令和7年4月28日~5月3日の作業員数(建設・設備):2,700~3,000人/日】
【令和7年5月4日~5月10日の作業員数(建設・設備):2,600~2,900人/日】
【令和7年5月11日~5月17日の作業員数(建設・設備):2,500~2,800人/日】
【令和7年5月18日~5月24日の作業員数(建設・設備):2,700~2,900人/日】NEW!
IIM-1建設工事及び設備工事には、非常に多くの作業員の方が、市内外から参加されています。
ピーク時となった令和6年12月には、最大で4,800人程の作業員の方が現場で従事され、令和7年度中も引き続き3,000人前後の人数で推移する見込みとなっています。
IIM-1建設工事では、作業員の住宅として市内工業団地に仮設の宿舎を建設しているほか、作業員の自家用車による通勤を原則禁止し、専用バスによる人員輸送を行うなど、現場周辺の交通渋滞を防止するための対策を講じています。
また、食事などについても、敷地内に食堂や売店を設置し、現場内で完結する体制をとっていますが、今後も多くの方が市内の様々な施設を利用されることとなります。
事業の円滑な推進に向けて、市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
※上記人数は建設工事と設備工事に係る作業員数の合算値(月平均)です。本データは2025年3月に鹿島建設株式会社から提供されたものであり、2025年2月までは実績値です。
※数値は見込みのため、今後変動する可能性があります。